デザイン印刷でライバルに差をつける

デザイン印刷でライバルに差をつけるための情報を載せていきます

チラシ印刷サービスアタマ

ビックリしたデザインの印刷

デザインでライバル差をつけるのはいいことですが、決して真似をしないことだと思います。

これは私が実際に目にしてビックリした印刷ですが、それはパッケージでした。

かなり有名なおかしなのですが、これに瓜二つのデザインで文字だけが違うというものです。

色味も同じですが、「おかしいな」と思った部分は色がくすんでいたということで、多分、印刷した紙がよくなかったのか、技術がよくなかっただけだと思います。

つまりそっくりに真似をして商品として出していたということですが、これだと私と同じように「おかしいな」と思う方は多いはずです。それだと気づかずに食べる人もいるでしょうが食べてみてまた「おかしい」と思うのは分かることです。中身は別のところで作ったものですし、配合されている材料は企業秘密だと思うのでそっくりに作ることは不可能だと思います。

印刷を真似されてるなと思ったら商品価値も下がりますし、信頼もなくなります。

ただ、激安のものであればそれはそれなりに売上は上がるでしょうが、「真似っ子」という部分はみんなが思うことです。

デザインがどんなに優れ、どんなに好みのものであっても類似しているととられないようにしたいものですね。

人の目の動きに注目する

情報を与え、そこから興味を持ってもらうなら、人の目線がどうなっているか考えることだと思います。

目線と言ってもピンと来ないかもしれませんが、例えば新聞紙面だと右上から読み始めるのが当たり前ですし、いきなり左から始まる新聞が登場したら慣れるまでに時間がかかります。

よほど興味がないもので、普通のニュースが書かれてあればそれを選ぶ人は少ないでしょう。これまで慣れ親しんだ新聞を読めばいいのですから。

チラシなどの印刷物だと、人は最初にどこから見るかで配置を決めてデザインすれば、効果のある印刷物として成り立ちます。

売り出したい商品の写真を大々的に掲載してもいいですが、読んでほしい部分もすぐに革ならなければならないと思います。写真であればすぐ下に目が行くと思いますので、「記念写真がセットで1万円!」と大きく書けば詳細が知りたくなるでしょう。その次に詳細が来れば良いということになると思います。

インターネットでは印刷をすることはありませんが、人の目線はZの文字で動いていると言われています。ホームページだと、左上から真一文字に目が動き、左下に降りていき右下に移動していくという、人の目の動きに基づいて売上となるキャッシュポイントを配置して作られたりします。

自分のイメージが実現できるか

印刷というのは、原価は紙やインクなどで、
それほど高コストとは言えないため、
ダンピングしてでも安く受注しようと思えば、
かなりの値引きが行なえます。

しかし、デザインというのは、デザイナーのセンスなどが
関わってくることもあり、どこでも同じデザインのものが
仕上がってくるとは言えません。

過去の制作実績を見て、なんとなく自分の求めているものではない、
という場合は、いくら低価格が魅力的でも、
きっちりとした打ち合わせで自分のイメージが実現できるかどうかを
探る必要があります。

過去の制作実績などを参考に

デザイン印刷を請け負ってくれる印刷会社は増えてきました。

今ではメールなどを使って、
遠隔地でも比較的スムーズな打ち合わせができたりしますので、
インターネットでの広告で大々的に宣伝を行ない、
全国から受注を集めている会社も多いです。

そういったデザイン印刷会社を比較検討する場合、
料金面だけでなく過去の制作実績などを参考にしながら
決めるのがよいでしょう。

デザイン印刷

デザイン印刷ができる印刷会社と日頃から仲良くしておくと、
例えば何度か同じデザインのパンフレットなどを発注する場合、
デザインの一部を変更して欲しい、といったときの手間が
少なくなる場合も多いです。

デザイン印刷を請け負っている会社であれば、
デザインが終わった後も、印刷のお仕事でのおつきあいは続いていますので、
印刷会社としては新規案件として受注したいものの、
話し合い次第でなんとか安く請け負ってくれる可能性が生まれるわけです。

デザインと印刷を別々の会社に発注

デザインと印刷を別々の会社に発注すれば、
デザインの手直しについて頼む場合でも、
初回の仕事から時間が経っていれば、
また新規の依頼に近いかたちになってしまうようなこともあります。

なにしろ都度の契約になるので、デザインの納品、
検品が終わってサインし、代金を支払ってしまえば契約は無事終了。

そこから先はまた別のお仕事というのは当然です。

デザイン印刷でコスト削減

一社でデザインも印刷も引き受けてくれる会社を探して、
そこに一括して発注してまかせるという形にしたほうがいいのは自明です。

デザインの校正にはもちろん付き合わなくてはいけませんが、
校正が終了してしまえば、印刷会社にデータを回す手間もなく、
印刷工程にすすんで納品を待つだけになりますので、
担当者としても自分の本業に専念できるのがいいですよね。

デザイン印刷のメリット

デザイン印刷を利用することで、
非常にきれいなチラシやパンフレット類が、
かなりスピーディーに仕上がります。

発注者側から見たデザイン印刷のメリットは、
なんといっても発注の手間がかからない点でしょう。

大きな企業であれば、広報などチラシやパンフレットの
印刷の注文や管理などが一つの仕事になりますが、
中小企業では都度発注のチラシなど、営業部や総務部などが、
普段の仕事の合間に行なうことも多く、
手配にそれほど時間を割けないというのが実状でしょう。

しかもできあがったとしても、
別に評価されるような仕事でもないので、
手間がかかる割に報われない仕事です。

デザインと印刷を一社で

デザインと印刷を別々の会社に依頼すると、
デザインができあがったあと、また印刷会社へデザイン入稿、
その後のチェック作業など、余分な工程が発生しますので、
一日でも早く仕上げたいという場合にはどうしても
タイムロスが生じてしまいます。

デザインと印刷を一社で引き受けられるデザイン印刷であれば、
印刷工程まで視野に入れたデザインができますので、
校正段階ではよかったのに、最終的な印刷物を見て発色などの面から
がっかりさせられることが少なくなります。

餅は餅屋

日本には「餅は餅屋」ということわざがありますが、
デザインと印刷は別々の会社、つまりデザイン会社と印刷会社に
別々に発注するほうがよいものができるという考え方の人もいますが、
印刷会社で勤務した経験を持つデザイナーさんなら別として、
単純にデザインを考える人と、実際の印刷の特徴をすみからすみまで
把握している印刷屋さんが別々に仕事をすると、
印刷の特徴を最大限に生かし切れなかったり、
印刷が不得意なデザインを敢えて選択してしまうといったこともあり得ます。