デザイン印刷ってほんとうに大事だなと思うのですが、文字体でも眼を引くものがありますね。気持ちがそのまま現れたものですが、それを広告チラシ印刷に使っているものも多く見かけるようになりました。文体の名前はありません。ゴシック体とか明朝体などとも呼べないオリジナルのものが多く、まるで書道家が遊び心で書いたようなものもあります。
そのようなデザイン性の高い文字は素人ではなかなか思いつきません。中学の美術の授業ではエンブレムを自分で製作するというものがありましたが、それですら四苦八苦したものです。中学生というと頭の柔軟性はありますので楽に行けそうなものですが、結局は型にはまった物となったのです。
文字で人の目を引く印刷物なら、「これは何の広告だろう」と思ってもらえると思います。それをそのまま看板の文字となっているなら、そのチラシが入ったときにはすぐに分かるようになります。色味も大事だそうですが、印刷にかける前に、購買意欲をかきたてる色はなんなのかということも知っておいたほうがいいのかもしれませんね。セールの時の色は大体決まっていますが、飲食店だとどのような色を使えばいいのでしょう。その場合値段に目が行くと思いますがひとめで分かるような色を使ってみたいものです。